小原

MetaTrader5とPythonによる自動売買 

FXにおけるデータ収集の方法 

1.FXとは 

ForeingExchange(外国為替)の略で,ある国の通貨(お金)を別 の国の通過に変換することを意味する.

2.取引の仕組み 

世界の国々の通貨を交換するという点は海外旅行のときに行う外貨 両替と同じである.為替レートが期待していた方向に変動したタイ ミングで再び両替すれば「為替差益」という利益が得られる.FX取 引では外貨を売買し差益を得ることで狙う目的で通過を交換する. この外貨の売り買いの価格差を狙った取引を「差金決済」という.

3.実験で取り扱うデータ 

USDJPY アメリカドルと日本円の通過ペアを表す外国為替のこと.1アメリ カドルが何円かを示している. UK100Cash ロンドン証券取引所(FTSE100)の代表的な株価指数の価格. US30Cash アメリカの代表的な株価指数(ダウ平均株価)の価格を表すもの.

4.簡易的な実験手順 

手順1 USDJPY,UK100Cash,US30Cashから過去から現在までのデータ を分足で集める. 手順2 demo1T.pyで上記の3つのデータを1つにまとめる. 手順3 まとめたデータをVAR-LiNGAMを用いて,時系列データの因果関 係の方向性や強さを示す.

5.準備 

MT5のダウンロード MT5と検索してxmtrading.comというサイトからソフトをダウン ロードし,登録する. 使用するコード WIKIの小原から引き継ぎを開いて[ゼミ実験に必要な実験デー タ.7z]をダウンロード. 文字化けを防ぐためにvisualStudioCodeで開くと良い. pythonにMetaTrader5を入れる コマンドプロンプト(管理者モードに)に以下のコマンドを入れる py-3.8-mpipinstallMetaTrader5

6.手順1 

実行するときのファイル先を変更 コードを実行する際に使用すれCSVなどのファイルを自分用に変更 する. VScodeを使用するときにCtrl+Fからまとめて変更することがで きる.

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7.手順2 

データ取得のコード実行 データとるやつの3つ動くことを確認して全て同時に実行させる. CSVに記録されているかも確認する.

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8.手順3 

3 つのデータを1つにまとめる データとるやつの3津を動かしたまま,demo1Tを実行する. こちらも動くかの確認とCSVに記録されているかを確認する

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9.手順4 

VAR-LiNGAMを使用する

今までに行ってきた実行を全て動かしたままVAR-LiNGAMのコー ドを実行させる. 因果関係を可視化したものが見れるようになると実験は成功.

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産業連関表 

メモ



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