八十住さん卒論

目次 

【このページでできること】 

インソール型機器の作成

【作り方】 

インソール型機器(片足)を作るのに必要な道具 

・Raspberry Pi Zero W

Raspberry.png

・Arduino Nano

Arduino.png

・PiSugar3

pisuger.png

・FSR402(圧力センサ)×5

fsr.png

・BMX055(9軸センサ)

BMX055.png

・microSD 32GB
・ユニバーサル基盤7cm×9cm
・10kΩ抵抗 ×5
・インソール2枚 「ドクターショール 強力消臭・抗菌 インソール 男女兼用フリーサイズ 1足分(2枚入)」
・ゴムバンド 「裾止め用マジックガーター Wisdompro ズボン裾止めバンド ズボンクリップ 調整簡単 自転車 ハイキング 汚れ防止 1組/2本入り ブラック 30cm」
・USBケーブル micro(オス)to Mini(オス) 20cm

<ステップ1 Arduino Nanoにブートローダーを書き込む> 

ブートローダーを書き込まないとArduinoのプログラムを動かせない.
書き込み方は以下のサイトを参考にした.
https://home-repair.ipwo.jp/nano/

<ステップ2 ユニバーサル基盤にArduino Nanoを溶接する> 

はんだの温度は各自に任せるが,参考として八十住は420度ではんだを行った.
付ける位置のレイアウトも各自に任せるが,端に付けると良いと思われる.

<ステップ3 BMX055とFSR402に銅線(やわらかい)を溶接する> 

まずBMX055のJP4~6をショートさせる必要がある.
次にBMX055に銅線を溶接する.
以下のサイトを参考にした.
https://www.remma.net/?p=190
次にFSR402を溶接する.
センサが動いてしまうので固定しながらやると良い.

<ステップ4 BMX055とFSR402をユニバーサル基盤に溶接する> 

BMX055はGND,5V,A4,A5ピンを使用する.
ステップ3のサイトを参考にした.
FSR402はGND,5V,A0,A1,A2,A3,A6ピンを使用する.
以下のサイトを参考にした.
https://algorithm.joho.info/arduino/fsr402/
抵抗は本研究では10kΩを使用した.

<ステップ5 Raspberry Pi Zero Wをユニバーサル基盤に溶接する> 

PiSugar3を付けたRaspberry Pi Zero Wをユニバーサル基盤に溶接する.
溶接したらUSBケーブルをArduino NanoとRaspberry Pi Zero Wに接続.
全てはんだ付けが終わったものを以下の図に示す.

omote.png


ura.png


<ステップ6 BMX055とFSR402をインソールに貼り付ける> 

まずインソールを作成したい足のサイズに合わせて切る.
次にセンサを貼り付ける.
センサの貼り付け位置を以下に示す.
・中指中節骨
・母指球
・子指球
・第一楔状骨(BMX055)
・立方骨
・踵
センサの貼り付けは以下の図を参照.
これが終わったら接着剤でインソールを重ねて完成.

insole.png


<ステップ7 Raspberry Pi Zero Wの初期設定> 

まずRaspberry Pi Zero WのOSをSDカードに書き込むソフトウェアである「RaspberryPi Imager」をインストールする.

RaspberryPiImager.png

上図のようなソフトウェア画面が表示される.
OSはRaspberryPiOS32bitを選択し,ストレージはSDカードを選択.あとは書き込むだけ.
できあがったらRaspberry Pi Zero WにmicroSDカードを差し込み,モニターに繋ぎ,起動させ,初期設定を行う.
ユーザー名はpi,パスワードはraspberryで登録をする.
デスクトップ画面が出てきたら設定でVNCにチェックを入れ,IPアドレスをメモっとく.

【補足】 

正直,BMX055をインソールの中に入れた機器を株式会社オーギャさんに作成してもらったため,八十住は作成したことがない.
理論上できるであろうと思って記載した.
もしできなければ大森さんの足首に9軸センサが付いているものでもよいと思う.
以下に大森さんのデバイスの作り方のリンクを貼っておく.
デバイスの作り方


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