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実験環境構築 

  1. ハード構築
    ・Arduinoとe-healthを接続する
    ・Arduinoに脈波センサと体温センサを接続しPCと接続
    hard.jpeg
    hard2.jpeg
    接続方法が分からない場合は以下のURLを参照
    e-healthのチュートリアル
    https://www.cooking-hacks.com/documentation/tutorials/ehealth-biometric-sensor-platform-arduino-raspberry-pi-medical
  2. PC内の環境構築
    ・ArduinoIDEのインストール 以下のURLからArduinoIDEのver1.0.5をそれぞれのPCに合わせた環境でインストールする ※既に別verでのIDEをインストールしている場合は追加でインストールする(アンインストールする必要はない) https://www.arduino.cc/en/Main/OldSoftwareReleases#1.0.x
  3. xamppのインストール
    xamppとはApacheでサーバーを立てたりMySQLを使用できたりする便利なソフト
    https://www.apachefriends.org/jp/index.html
    上記のURLからそれぞれの環境に合わせてxamppをインストール
    インストールで不明な点があったら以下のURLを参考にしてください
    https://www.adminweb.jp/xampp/install/index1.html
  4. xamppの設定変更
    C:\xamppの位置にxampp-control.exeというものがあるのでそちらを起動,下記の画像のような画面が表示される

    #ref(): File not found: "xammp.png" at page "無線データ取得"

    configからApache(http.conf)を選択すればApacheの設定ファイルの中身が表示される
    ・ローカルIP設定
    Apacheの設定ファイルの59行目に
    Listen 80
    とあるので
    Listen 8080
    と書き換えておく
    Apacheの設定ファイルの227行目に
    ServerName localhost:80
    とあるので
    ServerName localhost:8080
    と書き換えておく
    ・ディレクトリパス設定
    251・252行あたりの DocumentRoot と Directory のパスを下記のように書き換える
    DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/changeroot"
    Directory "C:/xampp/htdocs/changeroot"
    その後にhtdocsの中にchangerootというフォルダを作っておく

Arduino 

まずデータ取得部であるArduinoの設定
基本的には使いたいセンサなんでも大丈夫です
今回はサンプル程度に気温と体温を取得します
体温のセンサはe-healthのセンサを用いるためArduino.exeのバージョンが1.01の物が必要です.細かいことは組み込みセンサの使い方から.
気温はBME280というものを使います.(温湿度気圧を測ることが本当はできます)
以下にArduino0(気温),Arduino1(体温)のファイルを置いておきます.

e-helthのセンサと普通のセンサは同時に使えないのでArduinoを2台用意してそれぞれにコンパイルしておきます.

raspberrypi 

次にデータ送信部であるraspberrypiの説明.
今回はWifiモジュールではなく代わりとしてraspberrypiを使います.
Arduino→Raspberrypi→PC といったようにデータが流れていくイメージ
raspberrypiの設定に関しては横井君の「rasberrypiによる温湿度取得?」のページやネットで調べる

のようにしてpythonファイルを作成します.
以下にそのソースコードを示します.

※python側のソースコード

Arduinoの型番号ACM〇〇はそのとき用いるものに,IPアドレスは自分のPCのものに書き換えてください
Arduinoの型番を調べるのは以下のリンクを参考にしてください
https://uepon.hatenadiary.com/entry/2017/01/01/141220

PC側の設定 

データ受信部,並びにグラフ出力を行うPC側の設定
今回はsocket通信を用いるのでその前段階としてまずnode.jsというものを入れます

ここにソースコードを貼ると量がすごいので書き換えるところを以下に示しておきます.(分からないところがあれば聞いてください)

グラフのプロットにはEpoch.jsというものを用いています(html内).興味のある人は以下のリンクに細かい解説が載っています.
https://qiita.com/okoppe8/items/d8d8bc4e68b1da4a0a36


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