戻る

ハード構築 

  1. 基盤の組み立て
    9軸・GPS・温湿度気圧のセンサーははんだ付けが必要.
    handa.png
    加速度センサの青丸の部分は,はんだ付けでショートさせる必要がある.
  2. 配線
    各参考サイトに配線の仕方が書いてある.すべて組み合わせた配線が下の画像である.参考にしてほしい.
    haisen1.JPG
    haisen2.JPG
    haisen3.JPG
    haisen4.JPG
    haisen5.JPG
  3. 配線のチェック
    配線がうまくいっているかをArduinoを動かしてみて確かめる.

ここまでで,Aruduinoを使ってセンサのデータを受け取ることができる.

RaspberryPiの初期設定 

  1. SDカードとアダプターを用意し,PCに挿入する.
  2. DD for Windowsのインストール
    参考サイト:DDfor Windows - Tech Info
    参考サイトからDDWinをインストールする.
    (今回はVer.0.9.9.8を使用している)
    インストールしたらZIPファイルを展開しておく.
  3. Raspbianのインストール
    参考サイト:Download Raspbian for Raspberrypi
    参考サイトからRaspbianをダウンロードする.
    サイト内の「Raspbian strech with desktop」のZIPファイルをダウンロードする.
    インストールしたらZIPファイルを展開しておく.
  4. DDwinを使ってラズパイ用のOSをSDカードに書き込む
    DDwinのアプリケーションを管理者として実行する.
    左側のディスク選択は書き込むSDカードを指定する.(初めからなってるかも)
    その後,右側のファイル選択から先程ダウンロードしたRaspbianのファイル(2018-11-13-raspbian-stretch.img)~を選択する.
    (この時,フォルダの中に何も入っていないことになっている場合は,右下のddiをAll filesに変更すると出てくる.)
    選択したら書込をクリックし,完了したらSDカードを取り出す.
  5. ラズパイでの初期設定

RaspberryPiの各種設定 

  1. RaspberryPiのIPの固定
    TeraTermでラズパイに接続するためにIPの固定をする.
    左上のフォルダを起動し,フォルダ>etc>dhcpcd.confを起動し,コードの1番下に以下のように書き込む.
       #okuharaLab
       interface wLan0
       static ip_address=10.0.221.144/24
       static routers=10.0.221.1
       static domein_name_servers=10.0.221.1
    書き込んだら保存し,ラズパイを再起動する.
    再起動後,左上からターミナルを起動し,
       ifconfig
    と入力すると,IPの一覧が出てくる.その中のwLanのIPの項目が書き加えたIPのアドレスになっていたらOK.
  2. 使用するプログラム
    プログラムは以下のものを使う.
    ラズパイでWikiを開いてダウンロードしてもいいし,USB経由でダウンロードしてもいい.
    プログラムはホームのディレクトリ内(pi)に置いておく.


    これでラズパイの設定は終わりである.

Teraterm 

ラズパイをPC上でリモート操作するためのソフト.
特にバージョンにこだわったりインストールする際の注意事項はないので,
「Teraterm インストール」で検索して自分のPCにインストールする.
raspberrypiに接続する際はラズパイ側のIPアドレスが必要なので控えておく.(今回は「10.0.221.144」)

Xampp 

  1. xamppのインストール
    xamppとはApacheでサーバーを立てたりMySQLを使用できたりする便利なソフトである.
    https://www.apachefriends.org/jp/index.html
    上記のURLからそれぞれの環境に合わせてxamppをインストールする.
    インストールで不明な点があったら以下のURLを参考にするといい.
    https://www.adminweb.jp/xampp/install/index1.html
  2. xamppの設定変更
    C:\xamppの位置にxampp-control.exeというものがあるのでそちらを起動,下記の画像のような画面が表示される.
    xampp.png
    configからApache(http.conf)を選択すればApacheの設定ファイルの中身が表示される.
    ・ローカルIP設定
    Apacheの設定ファイルの59行目に
       Listen 80
    とあるので
       Listen\ 8080
    と書き換えておく.
    Apacheの設定ファイルの227行目に
       ServerName localhost:80
    とあるので
       ServerName localhost:8080
    と書き換えておく.
    ・ディレクトリパス設定
    251・252行あたりの DocumentRoot と Directory のパスを下記のように書き換える.
       DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/changeroot"~
       Directory "C:/xampp/htdocs/changeroot"~
    その後にhtdocsの中にchangerootというフォルダを作っておく.

PC側の設定 

実行 

  1. Tera Termを起動する.
    teraterm.png
    上のような画面が出てくるので,アドレスを「10.0.221.144」に変更し「接続」をクリック.
    するとユーザー名とパスワードを求められる.
    teraterm2.png
    ユーザー名に「pi」、パスワードに「raspberry」を入力する.(ラズパイ初期設定のままの場合)
    これでラズパイへのリモート接続が完了.
    その後,次のコマンドを入力する.
       sudo nano sensa.py
    ここでsensa.pyの編集を行う.
    ・urlの部分のIPアドレスを自分のPCのものに変更する.
    ・Ctrl+x → y → Enterで編集画面を閉じる.
    その後、次のコマンドを入力し、接続しているアルディーノの型番を確認する.
       ls /dev/ttyA*
    もう一回post.pyの編集画面を開き型番を確認、違ったら変更する.
  2. Xampp-control.exeを起動する.
    xampp2.png
    Apacheの横にある「start」をクリック.~ (これでラズパイからphpファイルへ接続するためのサーバーを建てた)
  3. Tera Termに戻り、次のコマンドを入力する.
       python sensa.py
    すると,changerootフォルダ内にデータを記録したcsvファイルができる

現状の課題と今後 

補足 

以下の項目は以前に取得したデータをWEBサイト上にリアルタイムで表示していた際に使用していた項目である.現在のプログラムではうまく動かない.



トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS