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Unityのインストール 

  1. 以下のURLにアクセスし、インストールしたいバージョンのUnityを選ぶ.
    Unity-Download Archive
    (過去に最新版でビルドエラーが起きたことがある.Unity5.6.4verでは正常に作動している.)
    (最新版以外のバージョンではこの後VuforiaのUnity用パッケージをダウンロードすることになるのだが,2019/1/31現在このパッケージがサイトからダウンロードできなくなっている.) バージョンを選んだら,「ダウンロード(Win)」の中から「Unityインストーラー」を選びインストールする.
  2. インストーラーを起動し,インストールを進める.
    Unityinstall.png
    上の画面では、作成したいアプリのOSをチェックしておく.

↑この辺をダウンロードしておくといいかもしれない

Vuforiaの導入 

参考サイト:UnityでARアプリを作りたい(Vuforia導入編)

  1. 開発者アカウントの作成 以下のURLにアクセスしてアカウントを作る.
    https://developer.vuforia.com/
    右上に「Register」というボタンがあるので,それをクリックすると登録画面に移動する.
    各項目を適当に埋めて登録する。
  2. Vuforia SDKのダウンロード さっきのサイトの上の方に「Downloads」というタブがあるので,それをクリック. その中の「SDK」タブをクリックすると,以下のような画面が表示される.
    vuforia.png
    その中にある「Download for Unity」をクリックすると、vuforia-unity-6-2-10.unitypackageという名前のUnity用のパッケージがダウンロードされる.
  1. Licence Keyの登録 Licence Keyとは,アプリごとに固有でのもので,「このアプリは無料版/有料版のVuforiaを使っている」ということを示すためのものである.
    Vuforiaのサイトの上の方に「Develop」というタブがあるので,それをクリック, その中の「License Manager」タブをクリックすると,「Get License Key」というボタンが表示されるので,それをクリックすると,以下のような画面が表示される.
    licencekey.png
    (画像は古いものなので,「Add Licence Key」になっている.)
    今回はデモの作成なので,Project Typeは「Development」,Project DetailsのDeviceは「Mobile」にする.
    App Nameは適当に決めて大丈夫である.また,License Keyは「Develop - No Change」一択なのでそれを指定する.
  2. Targetの登録 Targetとは,いわゆるARマーカーというものである.任意の画像を指定して,マーカーにする.
    先ほどの「Develop」タブの中にある「Target Manager」タブをクリック.
    すると,「Add Database」というボタンが表示されるので,それをクリックすると,以下のような画面が表示される.
    target.png
    Nameは適当な名前を入力し,Typeには「Device」を指定する.
    「Create」ボタンを押すと新規のDatabaseが作成される.
    先ほど作成したDatabaseの名前が画面に表示されているはずなので,それをクリック.
    すると,「Add Target」というボタンが表示されるので,それをクリックすると,以下のような画像が表示される.
    target2.png
    Typeとは,マーカーの形状のことである.ここではSingle Imageを指定する.
    マーカーとして使用したい画像をFileに指定する.今回は以下の画像を使用するので,保存する.
    AR.png
    Widthはマーカーの横幅の大きさを表す.ここでは100を指定する. Nameは適当に決めて大丈夫である. 最後に「Add」ボタンを押すとTargetがDatabaseに登録される.
  3. Databaseのパッケージ化 先ほどTargetを登録したDatabaseの画面で,取り込みたいマーカーの左側にチェックを付けて,「Download Database(xx)」ボタン(xxはチェックを入れたTargetの数)をクリック. すると,プラットフォームを聞かれるので「Unity Editor」を指定する. 最後に「Download」ボタンをクリックすると,パッケージ化されたTargetがダウンロードできる. 最後に「Add」ボタンを押すとTargetがDatabaseに登録される.

AndroidSDK(Android Studio)のダウンロード 

参考サイト:Unity2018インストールからAndriodビルドするまでの手順
AndroidアプリをコンパイルするのにはAndroidSDKが必要である.Android Studioというツールをインストールすると,同時にAndroidSDKもインストールされる.

  1. 下のサイトからAndroid Studioのインストーラをダウンロードし,インストールする.
    Android Studio
  2. インストールが終わったらAndroid Studioを起動し,Configure>SDK Managerと選択する.
    SDK1.png
  3. Appearance&Behaviour>System Settings>Android SDKと選択し,「AndroidSDKLocation」の欄にSDKのパスが設定されているので,これを覚えておく.
    SDK2.png

JDKのダウンロード 

AndroidSDKと同時にJDKもインストールしなければならない.

  1. 以下のサイトから,JDKのダウンロードボタンを押してダウンロードする.
    Java SE
    「Accept Licence Agreement」にチェックをして,「Windows x64」をダウンロードする.
    JDK.png
    あとは基本「Next」でOK.

Android NDKのセットアップ 

Unityで「IL2CPP」を使用する場合に必要になるが,使用したほうがいいので設定しておく.
以下のURLからzipファイルをダウンロードする(容量が大きい).
http://dl-ssl.google.com/android/repository/tools_r25.0.2-windows.zip
ダウンロードしたら適当な場所に解凍しておく.

Unityの設定 

メニューのExit>Preference>External Toolsと選択する.下図の赤枠を埋める.

ExternalTools.png

それぞれのファイルがある場所を指定する.デフォルトだと以下のようになるはずである.
SDK:C:\Users\各ユーザー名\AppData\Local\Android\Sdk
JDK:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_171
NDK:自分がzipファイルを展開した場所

ARアプリ 

  1. パッケージのインポート
    Unityを起動し,適当な新規プロジェクトを作成する.左下にある「Assets」フォルダに,Vuforia SDKパッケージをドラッグ&ドロップする.
    同様に,Detabaseのパッケージもドラッグ&ドロップする.
  2. AR CameraとImage Targetの作成
    左側のHierarchy内にあるMain Cameraを右クリックし,「Delete」を選択する.
    先ほどインポートしたパッケージAssets/vuforia/prefabs/にあるAR CameraとImarge TargetをHierarchyにドラッグ&ドロップする.
    ここまで進めると,下のような画面になる.
    camera.png
  3. Licence Keyの設定
    先ほどドラッグ&ドロップしたHierarchyのARCameraをクリックすると,右側のInspectorに項目が出てくる.
    その中のVuforia Behaviour(Script)という項目の中に,「open Vuforia configuration」というタブがあるのでクリックする.すると,詳細ページが開く.そこにApp License Keyという入力欄がある.
    unitylicencekey.png
    ここで、Vuforiaのサイトで作成したLicense Keyのページを開く.
    そこには「Please copy the license key below into your app」というメッセージとともに英文字列が表示されているはず.
    その文字列をコピーし,先ほどのApp License Keyの入力欄にペーストする.
  4. Datebaseの設定
    先程開いたInspectorにあるDetasetsという項目の中に「Load AR Database」というチェックボックスがあるので,チェックを入れる.
    すると,そのすぐ下に「Activate」というチェックボックスが表示されるので,それもチェックする.
  5. Image Targetの設定
    HierarchyのImage Targetをクリックすると,Inspectorに表示される項目が変化する.このInspectorにあるImage Target Behavior(Script)という項目にあるDatabaseに,作成したDatabaseを指定する.同様に、Image Targetには登録したマーカーを指定する.すると、以下のような画面になる.
    imagetarget.png
  6. プロジェクトのビルド時の設定
    File>Build Settingsと進む.すると以下のような画面になる.
    BuildSettings.png
    「Platform」を「Android」に変更し,上の図のようにほかの項目も変更する.
    その後,下のPlayer Settingsをクリックすると,Unityエディターの右側の「Inspector」が「PlayerSettings」に切り替わる.その中のSettings for Androidの設定を以下のように変更する.
    BuildSettings2.png




  1. 実行
    メニューバーのFileの中のBuild Setting...をクリックする.その後,Build and Runをクリックするとアプリが自動で生成される.

THETA SのWi-Fiストリーミング 

参考サイト:のしメモ

noshimemo.png
  1. パッケージのダウンロード
    参考サイトの中に上の画像のような部分がある.赤線で囲んだ部分をクリックすると,パッケージのダウンロードページに移動するので,ダウンロードする.ダウンロードしたパッケージをUnityにインポートしたらUnity側の設定は終了である.
  2. THETA Sの接続
    THETAを起動して,Wi-Fiモードをオンにする.その後,PCとTHETAをWi-Fiで接続させる.PC側でWi-Fi検索をするとTHETAのWi-Fiが出てくるので選択する.パスワードの入力が求められるので,THETAの底に書いてある「XS」に続く数字8桁を入力する.これで接続は完了である.
  3. 実行 Build and RunをクリックするとTHETAの映像がPC上で見ることができる.

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