このページを読めば滝沢の卒論の再現ができるはずです.
学生の成績データが欲しかったが実際の学生のデータをもらうことが出来なかったのでダミーデータを作って分析します.
協調フィルタリングの定義は,「協調フィルタリングは与えられたデータから規則性を見つけ出し,利用者がまだ知らない情報を予測するものである」です.詳しくはこの論文読んでね.
滝沢の卒論では教学データに対して協調フィルタリングを行います.
シラバスから各授業における「キーワード」を抽出します.このキーワードをあらかじめ抽出しておくことで後の教材作成に役立てます.
pythonでhtml解析を行う際に便利なのがBeautifulSoupというライブラリです.コマンドプロンプトを開いて
pip install beautifulsoup4
富山県立大学のwebシラバスから授業ごとのキーワードを抜き出します.
https://tpuwswebsv.pu-toyama.ac.jp/public/web/Syllabus/WebSyllabusKensaku/UI/WSL_SyllabusKensaku.aspx
ここで少しやっかいなのが,webシラバスは科目区分や配当学年から絞り込みを行ってもurlが変化しません.つまり,上のurlについてhtml解析を行っても何の情報も得られません.
そこでかなり面倒なのですが一つ一つの科目のwebシラバスを「選択」から開いてやります.そうすると新しいウインドが出ると思いますがこのウインドについては授業ごとにurlが割り当てられているのでこのurlを使用します.
まずは必要なパッケージをインポート
import requests from bs4 import BeautifulSoup import re import time import csv import pandas as pd
webページのurlを指定してhtmlを解析します.html内で授業科目名とキーワードについてidが割り振られているのでidを指定してhtml内からそれぞれを抽出します.同じような処理が続いていますが,これは上記した理由でこうなっています.
# Webページを取得して解析する
url = "https://tpuwswebsv.pu-toyama.ac.jp/public/web/Syllabus/WebSyllabusSansho/UI/WSL_SyllabusSansho.aspx?
P1=1025535&P2=2021&P3=20210401"
html = requests.get(url)
soup = BeautifulSoup(html.content, "html.parser")
#授業科目
koginame = soup.find(id = 'lblKogiName').text
#キーワード
keyword = re.split('[,_,_、]',soup.find(id ='lblHyokaHoho').text.strip().replace(' ',''))